ハンドメイドの資格として、「ハンドメイドマイスター」や「手芸アドバイザー」があります。どちらも手芸用品の扱い方や技術が学べる資格です。最近家でできる趣味としてハンドメイドの人気が広まってきています。
ハンドメイド資格で学べること
近年ハンドメイド作品の販売サイトやフリマアプリの発展に伴い、ハンドメイド人気が高まっています。
そのハンドメイドの知識、技術が体系的に学べる資格が注目されています。
ハンドメイド資格にはどんな種類があるの?
最近はステイホームの呼びかけにより、家で過ごす時間が増え、新しく手芸を始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
簡単なものでは針と糸だけでも作れるのがハンドメイドの魅力です。
このハンドメイドに関する注目の資格、「ハンドメイドマイスター」と「手芸アドバイザー」をご紹介します。
ハンドメイド資格とは
「ハンドメイドマイスター」と「手芸アドバイザー」は、どちらも各種手芸の技術や知識や創作スキルを認定する資格です。
<ハンドメイドマイスター・手芸アドバイザーの試験概要について>
ハンドメイドマイスター | 手芸アドバイザー | |
---|---|---|
検定概要 | 各種手芸の知識と創作スキルを認定する資格。「縫う」「編む」「染める」の3つの技法を基本としており、それぞれの技法で使用する知識と素材の扱い方を学ぶ。クッションカバー等の平面的なものから加湿オブジェ等の立体的なものの知識も問われる。筆記試験のみ。実技試験なし。 | カーピングやギャザーを中心に、手芸に関する知識と技術を理解していることを認定する資格。糸の種類や素材の取扱いや処理方法、ハンドメイド作品の販売について出題。筆記試験のみ。実技試験なし。 |
受験資格 | なし | なし |
どちらにも共通しているのは、手芸を始めたばかりの方から手芸を仕事にしたい方まで取得しておきたい資格という点です。
なぜなら、手芸の知識だけでなく、技法やハンドメイド作品の販売を出題範囲としているため、基礎から作成後の展開方法についても学べるようになっており、受験者のスキルがどのレベルであっても、しっかりと押さえておきたい内容となっているからです。
ハンドメイドを始めるきっかけに
店舗・ネット含め、世の中には膨大な数の商品が溢れています。しかし、気に入った商品は見つかっても、100%好みに合った商品に出会うのはとても難しいでしょう。
そんなときにハンドメイドが出来るとよいですよね。
ハンドメイドを始めるきっかけは?
ハンドメイドは使う人に合わせて、好みの形やデザインで作れるところが最大のメリットです。
「自分で使うのならこんなバッグが欲しい!」「子供が好きなキャラクターの小物を作りたい!」という、自分もしくは周囲の人に使ってもらいたいという気持ちが、ハンドメイドを始めるきっかけになります。
ハンドメイドを始めたいと思ったら
ハンドメイドを始めたいと思ったものの、縫い方や編み方等が分からず、途中で投げ出してしまった経験はありませんか?
基礎的な知識を身につけたいと思ったら、まずは「ハンドメイドマイスター」や「手芸アドバイザー」の合格を目指してみるのも一つの方法です。
この2つの資格検定を目指して学んでいくことによって、手芸用品の扱い方や知識が身につくため、初心者の方には入門編としてぴったりです。
認定試験に合格する頃には、一通りの作品を作れるようになっているでしょう。
またスキルを上達させるには、知識だけでなく、実際に手を動かし体で覚えていき、さらに作品を作り、試行錯誤をする必要があります。
手芸アドバイザーの資格は、趣味を上達させて身近な人に喜んでもらいたいという方から、手芸を仕事にしたい方まで、どんな方でも目指せる認定資格です。
また知識だけでなく、実際に手を動かし作品を作ってみることが大事でしょう。
試行錯誤を繰り返しながら、ハンドメイドを趣味として、もしくは仕事としてやっていくことをお勧めします。
自分のグッズ・ブランドを作るきっかけにも
ハンドメイドの良いところは、スキルが身に付いてしまうと、好きなものを自分の思い通りに作ることができる点です。
スキルが身に付くことによって、マスクやエコバッグなどの小物だけでなく、衣服やクッションカバーなどのファッション用品も作れるようになります。
また、既製品をリメイクして自分好みのデザインに変えられるようになります。
ハンドメイド作品を販売する楽しみ
作ったものは自分で楽しむだけでなく、商品として販売もできます。
作品にロゴをつけ、統一感を持たせたデザインや形にすることによって、自分のオリジナルブランドとして販売できるようになるでしょう。
手作りで創作した作品はどれ一つとして同じものはありません。一点物の商品という付加価値が作品につくことで、よりブランドとしても価値も高まるでしょう。
作ったものは自分で楽しむだけでなく、商品として販売もできるようになります。
作品販売と交流まで出来てしまう
販売方法は多様化しており、雑貨店で販売したり、近年登場したハンドメイド作品の販売サイトやフリマアプリ等、ネットを通じて出店したりと、様々な方法で販売できるようになりました。
ネットを利用すると全国の人を対象に商売ができるため、より多くの人達に自分の作品が届けられ、ハンドメイドを通じた交流さえ持てるでしょう。
その交流が、今後ハンドメイドを続けていくうえで、強いモチベーションとなってくるはずです。
初心者でも気軽に始められるハンドメイド。今回はハンドメイドの資格を2つご紹介しました。
作品が完成すると好きなものに囲まれて生活できることになり、作品が売れると収入にもなります。
自分の作品が他の人の手に渡って使ってもらえることは、創作へのモチベーションアップややりがいにも繋がるでしょう。
この機会にぜひ取得を検討されてみてはいかがでしょうか。
自由自在に作り、販売も出来るハンドメイドをマスターしよう
ハンドメイドのいろいろな技法が身につき、人に教えられるレベルになれる
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