日本メディカル心理セラピー協会では美容と身体の健康、心の健康をアップさせる資格が用意されています。ヨガやピラティスは特に注目度が高く、学びながら実践できる資格は貴重です。
実際の口コミ評判をここでまとめていますので、参考にご覧ください。
日本メディカル心理セラピー協会のカリキュラム内容
心身ともにコントロールできるヨガやピラティスは現代人にとって欠かせない運動です。呼吸法やポースのとり方、身体や筋肉の使い方なども学べます。
日本メディカル心理セラピー協会では、メンタルケアにも活用できるヨガとピラティスを基本から学習できます。
精神的にも成長できる実用スキル
ヨガは、その考え方や呼吸法、瞑想などの取り組みも合わせて、心を大切にする運動です。ポーズを取るだけですが、そのポーズも筋肉を使ったり、身体を柔らかくしたりする動きがあるため、毎日継続すれば代謝向上、リンパの流れ改善も期待できます。精神的に成長できるスキルが、資格講座の学習を進めながら身につきます。
カルチャースクールでの需要もあるスキル
ヨガやピラティスは一度習得すれば一生使えるもので、長年継続したり、新しい知識を学んだりしていけば、いずれはプロにもなれます。経験豊富であればそのままカルチャースクールや生涯学習講座、ヨガ教室やピラティス教室の運営もできます。将来の副業や仕事としても十分可能性があるスキルで、自身の健康も維持できます。
ヨガライフセラピスト資格
ここではヨガライフセラピストの資格を取得した方のご意見を掲載しています。個人の感想や資格取得後の内容を含みます。
ヨガ教室を流行らせたくて取得
地域でひっそりとやっているヨガ教室の新規生徒がなかなか集まらないため、ヨガ教室をもっと流行らせるために資格をとって肩書きにして、チラシやネット戦略を行うことにしました。
ヨガはそもそも十分スキルはあったので、資格を取るのは簡単でした。肩書きができてからチラシや名刺に書いて、地域にポスティングするとそこそこ反応があってよかったです。LINE@で連絡も取りやすくしたら、さらに反応が良くなりました。
今まであまりやったことのなかった戦略でしたが、思いの外うまくいって安心しました。資格講座で学べる内容は初心者向けでしたが、資格の名前の効果は十分期待できると思います。
趣味のヨガをもっと楽しむために
趣味で長年ヨガをやってきましたが、だいたいのポーズは取れるようになって、もう少し難易度も高く、合理的にあちこちストレッチできるようなものはないかと勉強し始めた時に、資格講座に出会いました。
ヨガは単なるストレッチのようなものだと思っていたのですが、心や気を大切にして、呼吸法や考え方なども変えていくものとそこではじめて知りました。あまり呼吸法が正しいのか間違っているのかはよく分かりませんが、いろいろな発見と資格の肩書きが手に入った上に、趣味としてのヨガは堂々と自慢できる特技に変わりました。おそらく一生ヨガはやっていくと思うので、自分への先行投資のような感覚で挑戦できてよかったです。
ピラティスセラピスト
ここではピラティスセラピストの資格を取得した方のご意見を掲載しています。個人の感想や資格取得後の内容を含みます。
ダイエットと運動不足解消のために
少し太ってしまったので、インスタで見かけたピラティスを寝ながらすればダイエットできそうだと思い、ピラティスに挑戦していました。最初は筋トレするような感覚でかなり辛かったのですが、だんだん慣れてくると自然とそのポーズのまま姿勢を維持できるようになって、いわゆるプランクのようなトレーニングとして継続できています。
体重が減っていないのは悲しいですが、プランクしている部分のお肉は減ってスリムになったため、ピラティスの効果はあったと思います。身体を動かすようになったので、若干運動不足解消にもなっていて、少し遠くまで歩いたり、土日にお出かけしたりした時でも疲れなくなりました。
体幹を強くするために
運動不足がひどく、階段の上り下りやスーパーまでの徒歩移動も辛く感じる時があったため、さすがにまずいと思って、まずは怪我をせずに自宅でできる運動としてピラティスをはじめました。最初はお風呂の中で少し汗をかきながら運動したのですが、これがかなり気持ちがよく、ハマってしまい、少しずつ運動習慣がついていきました。体幹が弱いというのはなんとなく知っていたのですが、何をどうすればよいのか結局分からず、ピラティスの資格講座があるということで本格的に学んで、ついでに肩書きも増やしてしまおうと思ってはじめました。勉強しながら、ピラティスを実践できて、知識も身について資格も取れました。ちょうどいいタイミングで講座を活用できたと思います。
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