行動主義心理アドバイザー資格

実践的に行動と心理の関係を学べます!

行動主義心理アドバイザー資格とは行動主義心理アドバイザーとして、行動心理の観点から相手の心理を理解し、コミュニケーションに役立てるための知識を有し「行動主義心理学」に関する基本的な知識を持っていることが証明される資格です。

目次

行動主義心理アドバイザー資格で学べること

行動主義心理学とは、相手の何気ない行動に現れる、かくれた心理を読み解く心理学です。何気ない人の行動には、実は心理的傾向があり、どのような感情を抱いているかを推測できるようになります。

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ここでいう行動とは、下記のような無意識の行動のことを言います。

  • 表情
  • 声のトーンや
  • 腕を組む動作
  • 唇を舐める
  • 首の後ろを触る

行動心理主義アドバイザーの資格取得のための学習内容は、これらの行動やしぐさが、拒絶、親しみ、好意など、どんな心理状態を示しているのかを理論的に学び、このような行動を観察することで、相手の考えていることを読み取って、役立てていく方法を実践的に学びます。

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プラセボ効果」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これは「効果のある薬を服用している」という思い込みによって、本来は何の効果もない錠剤を薬の代わりに飲んでいるだけなのに、実際に病気が治ってしまうという心理効果のことです。

実際に薬の臨床試験では、このプラセボ効果の思い込みによって病気が治癒しているのか、薬の効果によって治癒しているのかを明確に区別するため、プラセボ(偽薬)を服用する集団と実薬を服用する集団に分け、両者の間でどのように差があったのかを客観的に検証する試験を行なっています。

このプラセボ効果のような、心理効果には様々なものがあります。

  1. バンドワゴン効果 … 周囲の人が行っていることを自分もやってみたくなる効果
  2. カリギュラ効果 … やってはいけないと禁止されるとかえってやりたくなる効果
  3. ブーメラン効果 … 説明すればするほど、相手は反対の意見を強める効果
  4. カクテルパーティ効果 … 人は興味のある情報や都合のいい話題を選んで他を拒絶する効果
  5. テンション・リダクション効果 … 重要な意思決定や行動の緊張から解放されると緊張感が一気に途切れる
  6. ミラーリング効果 … 自分と同じような仕草をする相手に交換を持ちやすい
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このような「法則」を学ぶことで、これらの心理効果を利用して相手をうまくコントロールしたり、コミュニケーションを円滑に進めたり、などができるようになります。

相手に見せる仕草を考えられるようになる

相手に見せる仕草を考えられるようになる

また、行動主義心理学は、相手に対しての「見せ方」にも応用できます。自分の行動が相手にどのように受け止められるのか、どういった仕草や行動を意識的に行い、相手がどのような反応を示すかについても学んでいきます。

行動主義心理学を学ぶことで、いわばこれらの心理テクニックを用いて、相手の行動をうまく誘導し、自分に有利な状況を作っていくのです。

例えば、第一印象をよく見せたい、と思った場合には、以下のようなしぐさを盛り込みます。

  • 相手の仕草を真似することで親しみやすい雰囲気に見せる(ミラーリング効果)
  • デスクの上に手を出すことで、相手の警戒心を解く(手を見せることは相手を安心させる)

早く話を終わらせたい、と思った場合には、次のような行動をとります。

  • 眉間に手をやることで、不快感を表す(眉間に手をあてることは、不快を示す)
  • 腕時計を見て、腕組みをする(腕組みは自己防衛や威圧感を意味する)
  • 机の上で指をトントンする(イライラしているしぐさ)
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いかがでしょうか。自分が「やられた側」であれば、相手の思い通りに動いてしまうと思いませんか。

恋愛や仕事において優位に立てるかも

相手の心理を見抜くことは、恋愛や仕事にも大いに役立ちます。

恋愛や結婚生活の中で、相手はいまこう感じているな、ということが行動から察知することによって、よりコミュニケーションを円滑にして、良好な関係を築けるようになるでしょう。

相手の快、不快を把握して先回りすることで、こちらの要望を適切に伝えたり、喧嘩を回避したりできるからです。

例えば、営業をやっている人は、クライアントの行動から心理を読み解き、相手がいまどう感じているのか、こちらの要望を叶える(商品を買ってもらう、契約をしてもらう)ために、これからどのようなアプローチをしたらいいのかといった計画を立てられます。

行動主義心理学の知識があると、相手のかくれた本心を汲み取れるようになります。

行動から相手の本心を読みながら自分が行動できるうえ、前述のような心理効果を知ることによって、テクニックを駆使して相手を誘導できるのです。

例えば「バンドワゴン効果」を知っている場合、プレゼンにあなたの周囲はこんなにもこの商品を買っている、一番売れている、という情報を盛り込むことで、購入を促したりするようなことです。

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つまり、ビジネスにおいてはかなり優位に立てるものといえます。

自分の本心を隠す時にも生かせるスキル

ここまで、行動から読み取ること、行動で相手を動かすことについて説明しましたが、裏を返せば、たとえ自分の行動と気持ちにギャップがあっても、行動をみて相手は反応します。

このため、自分の本心とは違った行動を取ることで、自分の本心を見抜かれずに済むというメリットもあります。

例えば、クライアントなど、あまり好きではないけれど無碍にできない相手なら、わざと物理的に近づいて話すことで(本心ではないものの)こちらの好意を表し、警戒心を解いて親しみを持たせるといった具合です。

また、「鼻を触る」というしぐさは基本的に嘘をついていたり隠しごとをしている際に無意識にやってしまうものですが、それを知っていれば、気をつけることで相手に隠し通せます。

このような行動と心理の関係とその実践を学ぶのが、行動主義心理アドバイザー資格です。

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かなり実践的な知識が得られることがわかるでしょう。

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この記事を書いた人

いつも前向きがモットーです♪
資格は自分をカスタマイズする、とっても良い手段だと思っています。
デキることが増えるって楽しい!!
もっとデキる自分になれるために、毎日を前向きにめいっぱい楽しんでいます♪

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